

私たちの使命は冷凍食品に対する
先入観を変えることです
始まりは一房のブロッコリー
茹でて、冷凍保存。
それまで当たり前だったブロッコリーの冷凍食品の味と食感に満足できなかった研究者が10年前に自分の本当に食べたいものを作るために始まった基礎研究が私たちの始まりです。
なぜ、こんなに食感が悪いのか?
なぜ、こんなにドリップが出るのか?
そんな疑問を一つひとつ解決していきながら、私たちの理想とするソリューションは構築されてきました。
そして今、私たちの技術で作った冷凍ブロッコリーこそが、その答えであり、ロックフローズンそのものです。

「細胞膜を破壊しない特殊技術」に
より製造されたこだわりの
冷凍食品を
提供します。
「高精度なスチーム加温システム」
一般的に食材の加熱は、沸騰・蒸気ともに100℃以上で
行われています。そのため食材の細胞壁が壊れ栄養分が
流失し、食感も損なわれてしまいます。
低温スチーム加熱は、各食材ごとに栄養、食感がのこる加熱温度帯を研究。料理人の匠の技術を数値化し0.5℃単位で温度設定を行い加熱しております。
「-100℃急速冷凍機」
『細胞膜を破壊しない凍結』には、最大氷結晶生成帯(0℃~-5℃)を通過する時間をいかに短縮できかが重要とされています。
通常急速冷凍機の性能は、-20℃~-35℃とされておりますが、当社の超低温急速冷凍機では、最大到達温度-130℃となっており、
最大氷結晶生成帯(0℃~-5℃)の通過時間を4倍短縮させ細胞膜を破壊しない凍結を実現しております。
※食材により最適な凍結温度が異なる為-50℃〜-130℃の設定が可能です。
オススメ商品
お知らせ
ランキング
おすすめ商品
新着情報
- 2024-08-28 サイトグランドオープン致しました!